釜石市議会 2022-12-14 12月14日-03号
なお、入札参加資格要件につきましては、当市の建設工事等請負資格者名簿の市内登録業者にというふうに考えております、を構成員とする共同企業体を参加資格者とすることにしておりますので、併せてこういったことで地域経済への波及効果、それから公平性と競争性が担保できるものというふうに考えております。 ○議長(木村琳藏君) 3番三浦一泰君。
なお、入札参加資格要件につきましては、当市の建設工事等請負資格者名簿の市内登録業者にというふうに考えております、を構成員とする共同企業体を参加資格者とすることにしておりますので、併せてこういったことで地域経済への波及効果、それから公平性と競争性が担保できるものというふうに考えております。 ○議長(木村琳藏君) 3番三浦一泰君。
現時点においては、入札執行から仮契約までを2月中に行い、本契約につきましては、市議会、来年の3月定例会に御提案申し上げる予定としております。 なお、工期につきましては、現在のところ、8か月から9か月程度を見込んでおりまして、来年12月末の工事完了を目標としているところでございます。 ○議長(木村琳藏君) 12番佐々木聡君。
公共事業の発注につきましては、建設業をはじめとする市内経済に及ぼす影響は大きいものと認識をしていることから、陸前高田市営建設工事等請負入札参加者指名格付基準に基づき、市内業者を中心に発注を行ってきたところであり、その運用においては公共工事の入札及び契約の適正化に努めるとともに、発注見通しの公表による情報発信や受注機会確保のための発注時期の平準化、長期間労働を是正するための適切な工期の設定等に意を用いてきたところであります
〔9番 畠山 茂君登壇〕(拍手) ◆9番(畠山茂君) それでは、9月定例会議一般質問を、通告に従って、入札制度のあり方についてと高齢者の社会参加についての2点について質問をいたします。 初めに、入札制度のあり方についてお伺いします。 本市の入札制度は、令和3年度に地域内経済循環を意識した改正が行われました。
デジタル推進基本計画によりますと、行政のデジタル化は戸籍事務や入札事務、各種公共施設の利用予約など行政手続のペーパーレス化、いわゆる電子市役所の実現とともに、テレワークの推進が予想されます。私は、これにより、都市部から地方への移住希望者の条件が今まで以上に広がると考えます。
直近では令和2年3月にリニューアルを、5月にLINEの公式アカウントを開設し、容易にホームページにアクセスできるよう工夫を行い、市民に向けては市政情報、各種イベント情報、各種行政手続等のほか災害時での緊急情報等を、事業者に向けては入札の公告などの情報を発信しております。
もちろんこれは恣意的なものではなくて、競争入札の結果で決まってまいりますので、軽々には申し上げられませんが、なるべくであれば、地元の業者さんにメリットがある形で事業を推進していければよろしいのかなと思ってございます。 ○議長(木村琳藏君) そのほか質問。 5番野田忠幸君。 ◆5番(野田忠幸君) 財産管理費、高等教育機関設置事業に関連して伺います。
また、繰越明許費について、今年度配備予定の水槽付消防ポンプ自動車の年度内納入が不可能との理由で入札不調となったことから、納期を延長し、再度入札に付するため予算を繰り越すものでございます。
今ウッドショックなどということもあって、例えば分収林などを入札にかけると、非常に高い値段で買っていただけたりするという現実がございます。
議案第43号財産の取得に関し議決を求めることについては、老朽化した消防団車両の更新整備のため、消防ポンプ自動車1台を取得し、釜石市消防団第1分団第3部に配備しようとするもので、令和4年5月12日に指名競争入札を行った結果、有限会社一関防災設備に2640万円で落札決定いたしましたので、同日に仮契約を締結したものです。 なお、納期は令和5年3月24日としております。
取得に当たり、指名競争入札を行った結果、岩手トヨタ自動車株式会社大船渡店が落札したことから、仮契約の締結を行っております。 以上で議案第7号の説明を終わります。よろしくお願いいたします。 ○議長(福田利喜君) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。 ◆9番(伊勢純君) 議長。9番、伊勢純。 ○議長(福田利喜君) 9番、伊勢純君。
この物品購入の入札は、令和4年5月13日、県内12社による指名競争入札を行った結果、8社が応札し、互光商事株式会社が落札したもので、落札率は98%でございます。 納入期限は、令和5年3月17日を予定しております。 なお、参考資料といたしまして、6-2ページに取得する財産の主な仕様を記載しておりますので、ご参照願います。
この工事は、4月26日、条件付一般競争入札を行った結果、13社が応札し長沢産業株式会社が落札したものです。落札率は92.00%です。 工事の概要についてご説明いたしますので、12-2ページをお開き願います。 工期は令和4年5月17日から令和5年3月12日までです。
市民ホールについては、買取り方式ではなくて、通常の入札で行ったというふうに記憶してございます。
次に、新市庁舎の建設価格は、入札においては来年度の資材価格で実行されるため、現時点においてもこれまでの試算額である約50億円から、大幅な値上がりは避けられないであろうと予測されます。そこで、当局としてこれら資材等の高騰が庁舎建設費の増額にどの程度影響を与えると捉えているのか。また、その増額に対して、どのように財政的手当を予定しているのか伺います。
つまり、経済産業省と新自由主義者、素朴なという表現をしておりますけれども、このグループで決められた結果、FITにしても10年でやめちゃうとか、いろんな意味で制度の失敗や強引な入札制度の導入が、結果として住民参加型エネルギーの参入ができなくなってしまった。ここまで国会の参議院の委員会で証言しているんです。
新町根井沢線道路改良は、入札不調等により、年度内の完了が見込めないことから予算を繰り越すものでございます。 和井内地区道路改良、近内岩船線道路改良及び崎山古里線道路改良は、地権者との協議に不測の日数を要し、年度内の完了が見込めないことから予算を繰り越すものでございます。
今回の国民健康保険事業勘定の補正予算は、保険給付費の不足及び備品購入費の入札残が生じたことなどにより所要の措置をするものであり、歳入歳出それぞれ7,251万円を追加し、補正後の予算総額を108億8,363万5,000円とするものであります。 まず、歳入でありますが、5款県支出金は8,176万3,000円を追加し、7款繰入金は925万3,000円を減額するものであります。
このような社会経済情勢の急激な変化等は、企業間競争の激化による入札時の過度の競争を招きかねないばかりか、公共事業の品質や市民サービスの低下を招き、受注事業者の経営悪化や下請事業者へのしわ寄せ、労働環境の悪化などの問題につながるおそれがあります。
この子会社が、ロシアの会社がこの装置を国際入札にかけました。経産省の職員、入札に行っているんですよ、政府を代表して。これも反論はあるかと思って期待して聞いたんですが、一言も触れないんです。ただ、予定以上に予定価格が多分高かったんで、戻ってきた。詳しいことは朝日新聞、日経新聞に全部書いています。